我が家ではすき焼きをするときは、父親が張り切ってります。いわゆる、すき焼き奉行になります。そして、甘い辛い、どちらかといえば甘めのすき焼きになります。甘いのが苦手な人には厳しいかもしれません。それくらい甘い甘いすき焼きをいつも食べてきたため、すき焼き=甘いということが私の中で勝手にしみついてしまっています。修学旅行などで夜ごはんがすき焼きだったときに、とても物足りなくなってしまいました。
いつも最初は牛肉だけを入れて始めます。その最初の肉が一番甘くて、やわらかくておいしいのです。その肉2枚でもご飯が1杯食べれるくらいに口の中でとろけます。最初の肉でご飯を食べすぎてお腹いっぱいになってしまうことがあります。最初はすき焼きのたれのようなものと、少し醤油、そしてたくさんのお砂糖を入れます。そのお砂糖で肉が甘くなるのです。肉の甘さが生卵と絡めたときに絶妙な味になります。
肉を入れたときに父親はいつも自分が飲んでいてあまったビールを入れます。最初はなぜなのか知りませんでした。ただ、あまっていたから面倒になって入れているんだ。とか思っていました。しかし、そのビールが肉を軟らかく、よりおいしくしてくれているそうです。ビールの入れ過ぎはいけませんが、少し隠し味として入れてみてください。これまでとは違ったすき焼きが楽しめると思います。それに、ビールを入れると、肉が柔らかくなる効果もあるらしいので、一石二鳥だと思います。是非、貴方も試してみてくださいね。