今は夏、今年の夏も猛暑が予想されており、合わせて節電の夏ということから、クーラーの使用を制限したり、設定温度を高めに設定したりと、節電を推進する企業、お店が多く存在する。そんな中で、冬の風物詩とも言える「すき焼き」について書くのは、非常に季節と逆行している為、パッとなかなか風景が浮かびづらい部分も多々ある。しかしながら冬の定番であるすき焼きを嫌いな人はいないと思う。私自身もすき焼きは、子供のころから大好きな食べ物である。
特にすき焼きの甘辛い味付けいっぱいに浸ったネギや糸こんにゃく、白菜、シイタケと言った野菜全般は、普段野菜が苦手な人でも食べることが出来る魔法の鍋と言える。合わせて、その野菜の中でメインを張っているのが「お肉」である。我が家では、豚肉を鍋の4分の1程度敷きつめて、こんなにもと言うくらいいっぱい入れます。それがすき焼きの魅力であると私は思います。そして味が染みた具材を溶き卵にくぐらせ、まろやかになった具材を食べた時の味と食感は、至福意外の何物でもない。
そして最後にすき焼きの旨みが入った鍋にうどんを入れたら、「うどんすき」となり、これはまた絶品と言える。このようにすき焼きは、言い出したら切りがないほどに魅力的な料理であり、普段健康に気を使ってない若者でも、これを食べればバランスの取れた食事が取れる魔法の鍋だと私は思います。今年の冬は、暖冬か寒波が来るのか分かりませんが、冬の風物詩であるすき焼きを、出来るだけ多く食べたいと思っています。そしていつまでも健康でいたいと思います。
私は関西に住んでいるので、昔からすき焼きというのは醤油と砂糖でお野菜やお肉を煮込んだお鍋というイメージがあるのですが、関東は調理法や味付けが少し違うそうですね。恥ずかしながらいい年になるまで関西と関東のすき焼きの味付けが違うなんて思いもしませんでした。その事が初めて分かったのは某グルメ漫画での出来事です。某グルメ漫画の有名な料理家が、ある有名なすき焼き屋さんに接待に誘われたのですが、仲居さんが調理を始めると割り下なるものをお使いになられたのです。我が家は豪快に醤油と砂糖をドバっと入れるので高級なお店は違うなくらいにしか思って居ませんでしたが、あれが出し汁に醤油と砂糖で味付けした割り下と言うものなんですね。そして関東風のすき焼きの大きな特徴は、まず熱したお鍋に油をひいて、割り下でお肉を焼いて食べるという調理法でした。関西は一気に野菜もいれちゃいますから驚きました。
漫画の中の有名人の方は割り下で味付けをするすき焼きがお嫌いな様子で、美味しいすき焼きを極めたいのであれば、魯山人風のすきやきを出せと言います。
すき焼きって美味しいですよね。本当、食べるたびにすき焼きを考えた人に感謝しています。笑でもすき焼きをすると中途半端に余ることってありませんか。捨てるのももったいないけど、次の日もすき焼きだと家族から文句がでそうだし。で、結局いつもサヨナラしてしまうことが多かったです。でも今は次の日も違う形で活用する方法を見つけたのでとっても経済的だし、アレンジしても美味しいので家族から文句は出ません。
皆さん、すき焼きの作り方ってご存知ですか。また、関西風と関東風で作り方が違うって知ってましたか。私は千葉在住なのでいわゆる関東風のものがすき焼きだと大人になるまで信じて疑わなかったのですが、関西の方からすると関東風のものは「牛鍋」というそうです。では、違いは何なのか作り方から比較してみましょう。
まず、関東風と関西風すき焼きは材料が若干違います。各家庭でもジャガイモを入れたり豚肉を使ったり微妙に違ってくるようですが、一般的には関東風は牛肉、しいたけ、しらたき、豆腐、ねぎなどが基本的かと思いますが、関西風は牛肉、白菜、玉ねぎ、麩、うどんが基本的だそうです。
すき焼きが大好きだという人は多いのではないでしょうか。冬場に好きな料理のアンケートをとったらかなりの高順位は間違いないと思います。かく言う私も大好きです。子供の頃はやはり特別な食べ物だったような気がします。すき焼きの準備をする時間はワクワクするものでした。子供時代の幸せな思い出とすき焼きがリンクして、今でもすき焼きを食べると幸せな気分になるのかもしれません。味のしみたお肉や野菜を食べると子供に帰ったような気がしますね。
すき焼きは肉や他の食材を浅い鉄の鍋で焼いて煮たり、またはそのまま煮た料理の事を言います。調味料は醤油や砂糖を多く使われて味付けされていますよね。一般的なすき焼きは、牛肉の薄切り、葱、春菊、しいたけ、豆腐、しらたき、などが入ている事が多いと思います。すき焼きのお肉として、牛肉の薄切りが使われる他に、地域によっては、豚肉を使用したり、鶏肉をしようする所もあるそうです。また関東風、関西風とかとも聞きますよね。